私の知人の話なのですが、その方の友人にＹさんという人がいまして。
Ｙさんは最近４回目を打ったらしいのです。３回目も辛かったけれど数日で回復しましたが、この４回目はさらに辛くてしかも２週間経っても副反応が治まらず、とても仕事に行けない状況だったらしいのです。
なんでも職場が医療関係で上から打てと言われたそうです。打たないなら出社しないでほしいと言われたみたいです。家族にも打つように指示されて、打ったことにしようにも何と家族の接種券を確認するというのです。
辛くて医者に行っても解熱剤しかもらえないし、PCR検査を受けさせようとしたらしいのです。遺伝子製剤打った後の症状にPCRを受けるなんてコロナ感染者にされてしまうだけなので知人に相談してきたのだそうです。
知人はＹさんにイベルメクチンのことを伝えました。Ｙさんは早速個人輸入してイベルメクチンを飲んだのです。するとずっと辛かった副反応が３日で治ったというのです。
私自身では遺伝子製剤の副反応に対してのイベルメクチン実験ができないのですけど、今回初めて遺伝子製剤の副反応にもイベルメクチンが有効だという実体験を知ることができました。
私はＹさんが辛い副反応から解放されて仕事ができるようになったことをとても嬉しく思います。イベルメクチンはＹさんの家庭を救ったのです。このまま仕事ができなければＹさんは収入が絶たれるでしょうし、万が一亡くなったりしたら残された家族はどうやって生きていけば良いのでしょうか？
それにしても職員に４回目を強要する医療機関が実在する現実。医者が副反応に有効な治療もできずPCRを促し解熱剤を出すだけという現実をどう捉えれば良いのでしょうか？
医療はコロナ脳だから仕方ないね～・・・で済む話でしょうか？
もう医療は患者を救えないということで良いでしょうか。これが本当の医療崩壊なんだなと思いました。
