イベルメクチン(IVM)には触れてほしくない?

今思えば中国人がバタバタ倒れてるという騒ぎ。ダイヤモンドプリンセス号でクラスター発生!横浜港で停泊という騒ぎ。マスク、トイレットペーパー、ティッシュまで買えないという騒ぎ。懐かしい限りです^^

でもコロナ騒ぎは一向に終わりませんね。テレビを付けると毎回の様に騒ぎ立てているのを見れば、まだやるんだな~と分かります。

遺伝子製剤に反対する人でもイベルメクチンの話をしない

世界規模で推し進める遺伝子製剤事業に異議を唱え発信している日本人は沢山います。Youtubeでも削除されずに発信し続けてる方もいます。「チクチク」とか「流行りやまい」など隠語を使えばOKなのでしょうか?

Youtubeで削除されてニコニコ動画に移った方もいます。Sika先生は戻ってきてます。OKなんです。Twitterでは今でも自由に発信できているみたいですね。

全国から寄付を集めて日本中の地方新聞、全国紙に意見広告を載せようと成果を上げた活動もあります。そんな反対運動にあっても何故かイベルメクチンが話題に上らないのです。

Twitterや個人ブログでは結構います。でも前面に立って表舞台でイベルメクチンの発信を続けているのは東京都医師会の尾崎会長と尼崎の長尾先生くらいでしょうか?長尾先生はYoutubeじゃないから表とは言えないかもしれませんが^^。他にいたら知りたいです。Youtubeではイベルメクチンは削除対象なのでしょうか?

堂々と遺伝子製剤に異議を唱え続けている人は結構いるんです。なのに何故かイベルメクチンの話をしてくれないのです。前から不思議でなりませんでした。WEB上で質問してもスルーされるだけでした。

そして今回反ワクを餌に参政党が議席を取るという選挙結果を見て気付く事があります。遺伝子製剤の反対発言「だけ」を発信するのは許されているようです。ここにも何か誘導がある匂いがします。

いま遺伝子製剤事業に異議を唱え続けていている方の中にも反対勢力の求心役として許されている人達がいるのではないかと疑っています。いまは参政党支持を表明していなくてもイベルメクチンに言及しない限りその可能性はあると思います。

遺伝子製剤に反対するだけなの?

遺伝子製剤に異議を唱えるのは何故なのでしょうか?危険だからですよね。
効果無いけど別に害も無い、であればあんなに力は入りません。害が無いんだからとりあえず打っとけば?って話で終わりです。
でも、このまま受け入れれば甚大な被害を出してしまうという危機感、大切な人を守りたいという正義感があれば継続的に発信するのもうなずけるのですが。しかし本当にこの遺伝子製剤を皆に打ってほしくないと誘導したいのであれば危険性を唱えるだけでなく、別の選択肢を与えなければいけないと思うのです。

いくら「危険だ!」と発信したところで病気に罹ることの方が怖い人にとって何の説得力もありません。感染が怖いと怯え、打って安心したいと思ってるのに、遺伝子製剤は怖いなどと脅されても、じゃあどうすればいいんだよ!!って話です。

そんな市民の不安に対して出した答えが、罹っても殆どが軽症か無症状で治るからそんなリスクを負ってまで遺伝子製剤を接種する必要がない!というものです。毎日テレビを見てる人は、もし重症化してしまったら?家族にうつしてしまったら?陽性になったら仕事は?学校は?心配事は尽きないわけです。

国家事業、行政、医療、報道に反対する「だけ」の人は人々を救っていません。危険な事を警告し続けてくれているのは有難いですが、推進派の単なるカウンター勢力にしか過ぎないのです。賛成か反対かの二極対立構造を演出するために許されているのかもしれません。

賛否が分かれるイベルメクチン?

遺伝子製剤事業に異議を唱え続ける有名Youtuberは最近家族で輪番に高熱を出してダウンしたようです。コロナかどうかは検査してないので分かりません。夏風邪って言ってますけど39度近く出てるし咳、痰、鼻水、頭痛、倦怠感があってしかも熱をぶり返してます。結構辛そうでしたよ。でも受診せず自力で治したようです。しかも鎮痛に市販の頭痛薬を使ったというのです。自然治癒力を信じているのでしょうか?市販薬使ってますよ?もっと言えば製薬会社の社員ですから薬には詳しいですよ。活動内容を見れば長尾先生とも接点があります。絶対にイベルメクチンを知らないはずがないのです。知ってて自分が病気になったらイベルメクチンを試してみたくなるのが人情ですよね。個人輸入して個人で使う分には法律も認めているのです。このYoutuberの目的は何なのでしょうか?行政や専門家、医者に異議を唱えて支持を集めることだけが目的なのでしょうか?

イベルメクチンを否定する反ワクの先生もいます。自分で試してみて効果がなかったという先生もいますが具体的な投与量を示してません。少なすぎるかもしれませんよ。メルク自身が危険性を発信してるので否定する先生は自分で試すということをしていません。この騒動の本質、メルクの立ち位置が分かっていれば危険情報を出してくる理由に察しがつくはずです。全く触れもせず参政党に誘導するのは論外です。

イベルメクチンは価値が無いのか?

ビルゲイツが出資する団体がイベルメクチンの治験をしているという情報を理由にイベルメクチンを否定している先生もいます。ビルゲイツアレルギーも良いですがこの騒動の本質、時系列を考えてほしいです。この騒動の後にイベルメクチンが開発されたなら分かります、でもイベルメクチンはこの騒動が始まる前から30年間すでに安全で効果がある実績が出ているのです。その治験の結果出てきたのはイベルメクチンはコロナには効果なしというものですよ。ビルゲイツの意図が分かりませんか?

効果もないし危険だというなら尾崎会長や長尾先生、北里大学大村智教授はどうなってしまうのでしょうか?別のスキャンダルで信用を落としてイベルメクチンと一緒に消えていくのならば、そういう役目なのかもしれません。イベルメクチン自体のスキャンダルではないからです。確かに「特効薬だ!」と絶賛する書き込みが多かった感は否めませんが、遺伝子製剤の接種圧力が強かったのですから期待をするのが人情だと思います。

私は自己責任で個人輸入して試してみて辿り着いた結論が、「イベルメクチンは効く、副作用なし、単剤12mg1発でコロナは治らない、罹ったら直ぐ十分な量を飲む」です。

もっとも、私が本当にコロナだったという確証すらないのです。PCR陽性だけでは新型コロナ感染症とは言えないと国会でも証言してるのですから。PCR陽性者からもらったインフルエンザ様の症状の後に嗅覚障害が出たのでコロナだと思うという程度です。

でも初期の頃とは違いコロナはイベルメクチンが無くても治る感染症に成り下がったのですからそこまで拘ることありませんが、イベルメクチンがタブーになっているという現実からこの薬は試す価値はあると思いました。